不動産の雑学

浄化槽の清掃(汲み取り)は売主が負担するもの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

中古住宅などを売買する時、地域によっては下水道が整備されておらず、汲み取りや浄化槽の地域もあります。

そこで、よくトラブルになりがちな点として、売買して引き渡す時には浄化槽の清掃(汲み取り)は売主が負担して行う義務があると思い込みで取引してしまうことです。

清掃は義務ではない

結論から言えば、義務(法律上の責任)ではなく、現状渡しと言えど、部屋の中は軽く掃除してから渡すとの同じ感覚でマナーみたいなもの。

なので、現状渡しという条件で契約する場合、特に確認(取り決め)しておかなければ、売主も「そんなこと聞いてない」となるし、買主も浄化槽メンテ業者(すぐに建替えする場合なら解体業者)から汲み取り費用(大きさにより2~5万円程度)を請求されるので「それって、買主負担なの?」と腑に落ちないこともある。

買主も購入申込の時には多少の値引きも言ってるでしょうから、ケースバイケースという事です。

これは、あなたが不動産業者なら、売主側であれ、買主側であれ「業界では常識」と思われていることでも、事前に確認するだけで取引後の手間と信用低下を無くせます。

この記事が参考になった方は、ぜひ、いいね(Like)ボタンをポチッとお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

【不動産・超カンタン査定ガイド】無料プレゼント

自分の家は、いくら位で売れるんだろうか?


そう思った時、不動産一括査定サイトや不動産業者に頼らず、とりあえず「ザックリとした査定額」を知りたいと思いませんか?


これは、不動産コンサルタント直伝による自分で超簡単にできる不動産査定のガイドブック。もちろん、誰でも出来るようにする為にプロが使う細かな指標や計算式は使わずに、分かりやすい言葉と図で解説。このガイドブックを見ながら自分の不動産をわずかな時間で超カンタンに査定してみよう。


ガイドブックは「一戸建て」と「分譲マンション」に対応。


査定ガイドを無料で手に入れる

コメントを残す

Or

*

CAPTCHA