先日、ある任意売却業者の営業Kさん(40代後半)と遭遇し、寒い中で缶コーヒーを片手に立ち話をしていた時の事です。
物上げ日記
先日、ある任意売却業者の営業Kさん(40代後半)と遭遇し、寒い中で缶コーヒーを片手に立ち話をしていた時の事です。
さて、今回は任意売却を長年やっていると何度か経験することがある、任意売却したくても『所有者(債務者)』が失踪してしまって、全く連絡もとれず、どうすればいいのか?という問題についてお話しします。
さて、当ブログへの直近3ヶ月間のアクセス解析をしてみたところ、検索キーワードのTOP3は、
さて、今回は任意売却を主に取り扱う不動産業者さんでは、知っている人も多いのですが、これから任意売却を手掛けたり経験の浅い不動産業者さんでは、知らない人も多い 『任意売却できない物件』についてお話します。
差押物件へ訪問した時、既に所有者が引越ししていた場合は、どうすればいいのでしょうか?
さて、今回は以前に、不動産登記受付帳の処分の制限に関する登記(差押)をもとに物上げをしていたある日の出来事についてです。
さて、今回は数年前に私自身が差押情報リストをもとに任意売却案件の物上げを行っていた時、超ビンボーで謄本どころか所有者事項すらあげるお金もなかった時の回り方をお話したいと思います。
さて、今回はすでに競売の開始決定がなされている『配当要求』の物件ではなく、『差押情報リスト』の『処分の制限に関する登記』(差押)の物件を物上げする際に、資料を一方的に送りつけるだけの『DM』作戦がいいのか?それとも、1軒 […]